ハイパーリキッド計算ツール:清算価格・証拠金・手数料・ファンディング・損益

↓ 計算結果

ハイパーリキッド(Hyperliquid)の無期限銘柄を選び、方向・サイズ・レバレッジ・証拠金モードを入れると、ハイパーリキッド自身が使うルールで当初証拠金、維持証拠金、公式の式による清算価格(証拠金ティア対応)、新規・決済の手数料、毎時ファンディング、純損益とROEを計算します。清算価格の計算・証拠金の計算・損益の計算がこれひとつで完結します。例:BTCを77,375ドルで1万ドル分、10倍・分離でロングすると、必要な証拠金は999.99ドル、清算価格は70,519ドル(エントリーから8.86%下)です。

このページの更新履歴(1)
  • — ドル建ての結果の下に、欧州中央銀行(ECB)の参照レートで計算した円換算(≈、参考値)を追加しました。レートの日付も表示し、ECBの新しい公表分があればページを開いたときに更新します。
方向
サイズの単位

1〜40倍の整数(BTCの上限。銘柄とサイズごとに決まります)。

証拠金モード

クロスのみ:クロスポジションを支えるUSDCの純資産。

手数料とファンディングの設定

ポジションの計算結果

マーク価格とファンディング:ハイパーリキッドAPI(2026年11月3日 12:27 UTC)

清算価格

70,519ドル

エントリーから8.86%下 · 判定はマーク価格

決済時の純損益

+487.77ドル

≈ +77,019円 ECB 11月2日

証拠金999.99ドルに対するROE +48.78%・手数料等控除前 +500.00ドル

当初証拠金

999.99ドル

≈ 157,898円 ECB 11月2日

10倍・分離マージン・このサイズの上限40倍

維持証拠金

125.00ドル

想定元本の1.25%(最大40倍の当初証拠金の半分)

手数料(新規+決済)

9.22ドル

≈ 1,456円 ECB 11月2日

新規4.50ドル+決済4.72ドル・ティア0

ファンディング

1日3.00ドル支払い

1時間0.00125%・24時間保有で3.00ドル支払い

紹介コードHOLYGRAILで登録すると、この取引の手数料は9.22ドルではなく8.86ドルです(最初の2,500万ドルの取引高に4%引き)。

HOLYGRAILでハイパーリキッドに登録 →

≈ の円換算:欧州中央銀行(ECB)の参照レート 1ドル=157.90円(2026年11月2日、ユーロ建てのレートから算出、Frankfurter経由)による参考値です。実際に円に替えるときの金額とは異なります。

BTC ロング 10倍・分離:清算価格70,519ドル(−8.86%)、証拠金999.99ドル、手数料9.22ドル、81,243.8ドルで決済した場合の純損益+487.77ドル。

内訳をすべて表示
銘柄
BTC-USD 無期限・マーク価格77,375ドル・最大40倍
ポジション
0.12924 BTC=想定元本9,999.94ドル(最小単位0.00001)
エントリー → 決済
77,375ドル → 81,243.8ドル (+5%)
当初証拠金
999.99ドル(10倍)
維持証拠金
125.00ドル (1.25%)
ポジションを支える証拠金
分離証拠金999.99ドル
清算価格(マーク価格)
70,519ドル (エントリーから8.86%下)
24時間分のファンディング後の清算価格
70,542.5ドル
新規の手数料
4.50ドル(テイカー 0.045%)
決済の手数料
4.72ドル(テイカー 0.045%)
1時間のファンディング
0.12ドル 支払い
1日のファンディング
3.00ドル 支払い
24時間のファンディング
3.00ドル 支払い
損益(手数料等控除前)
+500.00ドル
純損益(手数料・ファンディング控除後)
+487.77ドル
証拠金に対するROE(価格のみ/純額)
+50% / +48.78%
損益分岐の決済価格
77,467.9ドル
最小注文額
9,999.94ドル ≥ 10ドル ✓

このポジションをハイパーリキッドで建てる

紹介コードHOLYGRAILで、この取引の手数料は9.22ドルから8.86ドルに下がります(最初の2,500万ドル分まで4%引き)。

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累計取引高が10,000ドルを超えるとコードを入力できなくなるため、最初の取引の前にリンクから登録してください。

開示:当サイトのリンクから登録すると紹介報酬を受け取ることがあります。あなたの手数料が上がることはありません。

1. 計算の仕組み:ハイパーリキッドの公式の式

上の数値はすべて、ハイパーリキッドの公式ドキュメント(証拠金・証拠金ティア・清算・ファンディング・手数料)どおりに計算し、銘柄ごとの上限はビルド時にハイパーリキッドの公開APIから読み込んでいます。汎用的な「取引所の目安」ではありません。

当初証拠金 = ポジションサイズ × マーク価格 ÷ レバレッジ
維持証拠金 = 想定元本 × 維持証拠金率 − 控除額;維持証拠金率 = 50% ×(1 ÷ そのティアの最大レバレッジ)
清算価格 = price − side × margin_available ÷ size ÷(1 − l × side)
margin_available = 分離証拠金(クロスは口座価値)− 維持証拠金;l = 清算価格でのティアの維持証拠金率
1回の手数料 = 想定元本 × 手数料率(ティア)×(1 − 紹介割引)
HIP-3の手数料 = 上の手数料 × scaleIfHip3(deployerFeeScale < 1 なら s + 1、それ以外は 2s)× growthModeScale(グロースモードは0.1)
1時間のファンディング = サイズ × オラクル価格 × 1時間の料率(プラスならロングがショートに支払う)
純損益 = side ×(決済 − エントリー)× サイズ − 新規手数料 − 決済手数料 − ファンディング;ROE = 損益 ÷ 当初証拠金

side
ロング +1、ショート −1
size
コイン建てのポジションサイズ(最小単位に丸め)
price
エントリー価格/マーク価格
控除額
ティアをまたいでも維持証拠金が連続するための差し引き(最初のティアは0)
  • レバレッジ:公式ドキュメントによると、レバレッジは1倍から銘柄の上限までの整数で、チェックされるのはポジションを建てる時だけです。上限は銘柄ごと、大きなポジションでは想定元本が入る証拠金ティアごとに決まるため、ツールが自動で上限に合わせます。
  • 維持証拠金は、そのティアの最大レバレッジでの当初証拠金の50%です。最大40倍の銘柄なら想定元本の1.25%、10倍なら5%、3倍なら16.67%。上位のティアでは控除額で要求額が連続するようになっています。
  • 清算価格は、公式ドキュメントのとおり清算価格でのティアで解いています。これはマーク価格の水準で、マーク価格はハイパーリキッドの板と外部取引所の価格を組み合わせたものです(Binance(重み3)、OKX(2)、Bybit(2)、Gate(1)、MEXC(1))。
  • ファンディングは毎時です。各銘柄の現在の料率をスナップショットから入れ、想定元本と保有時間を掛けます。支払ったファンディングは証拠金から引かれるため、保有後の清算価格も表示します。
  • サイズをドルで入れた場合はコインに換算し、銘柄の最小単位で切り捨てます(注文サイズは銘柄ごとの小数桁(szDecimals)に丸められる)。

2. 計算例(ツールと同じコード、2026年11月3日の価格)

BTCロング・分離・10倍

BTCを77,375ドルで1万ドル分買うと、最小単位に丸めて0.12924 BTC(想定元本9,999.94ドル)。10倍なら当初証拠金は999.99ドル、維持証拠金は125.00ドル(1.25%)で、分離の清算価格は70,519ドル、エントリーから8.86%下です。ティア0で新規・決済とも成行なら手数料は4.50ドル+4.72ドル、HOLYGRAILなら合計8.86ドル。BTCの現在のファンディング(1時間0.00125%)で24時間保有すると3.00ドルを支払います。BTCが5%上がって81,243.8ドルになれば、損益は500.00ドル、純損益は487.77ドルで、証拠金に対するROEは48.78%です。

HYPEショート・分離・5倍

HYPEの上限は10倍なので、維持証拠金は想定元本の5%とBTCの4倍です。84.644ドルから5,000ドル分を5倍でショートすると証拠金は999.98ドル、清算価格は96.736ドル(エントリーから14.29%上)。現在のファンディングは1時間0.00125%で、24時間でショート側は1.50ドルを受け取ります。5%下落して80.4118ドルで決済すると、手数料とファンディング控除後の純損益は247.11ドルです。

クロスマージン:レバレッジ設定を変えても清算価格は動かない

1万ドルのクロス口座で5万ドル分のBTCロングを持つと、レバレッジ設定が10倍でも25倍でも清算価格は62,683.5ドルです。公式ドキュメントのとおり、クロスマージンの清算価格はレバレッジ設定に左右されません(分離マージンでは左右されます)。同じポジションを分離・10倍で持つと支える証拠金は4,999.97ドルだけで、清算価格は70,519ドルになります。このポジションにとってクロスが安全なのは口座全体が支えているからで、逆に言えば1つのクロスポジションの失敗で口座全体を失うこともあります。

大口サイズ:2番目の証拠金ティア

BTCは想定元本1億5,000万ドルを超えると最大レバレッジが20倍に下がります。2億ドルのポジションは20倍が上限で、維持証拠金は想定元本の2.5%から控除額1,875,000ドルを引いた3,125,000ドル、清算価格は74,647ドルです。清算時に100,000 USDCを超えるため、ハイパーリキッドはまず20%だけを成行の清算注文として板に出し、その後30秒間は追加の清算注文がポジション全体を対象にします。

ハイパーリキッドをHOLYGRAILで開設すると、ティア0でテイカー0.0432%・メイカー0.0144%、最初の2,500万ドル分の手数料が4%引き。HIP-3の約定も割引の対象です。通常の無期限銘柄では分離・クロスを選べます。

3. レバレッジ別の清算までの距離(分離・1万ドル)

新しく建てた分離ポジションが清算されるまでに、価格がどれだけ逆行できるか(ロング/ショート)。各銘柄の最大レバレッジと維持証拠金を使い、2026年11月3日のマーク価格で計算しています。「—」はその銘柄で選べないレバレッジです。

レバレッジBTC(最大40倍)ETH(最大25倍)SOL(最大20倍)HYPE(最大10倍)
2倍−49.37%/+48.15%−48.98%/+47.06%−48.72%/+46.34%−47.37%/+42.86%
3倍−32.49%/+31.69%−31.97%/+30.72%−31.62%/+30.08%−29.82%/+26.98%
5倍−18.99%/+18.52%−18.37%/+17.65%−17.95%/+17.07%−15.79%/+14.29%
10倍−8.86%/+8.64%−8.16%/+7.84%−7.69%/+7.32%−5.26%/+4.76%
20倍−3.8%/+3.7%−3.06%/+2.94%−2.56%/+2.44%—
25倍−2.78%/+2.72%−2.04%/+1.96%——
40倍−1.27%/+1.23%———

目安は「距離 ≒ 1 ÷ レバレッジ − 維持証拠金率」です。銘柄の最大レバレッジで建てたロングは、証拠金の約半分を失った時点で清算されます。維持証拠金がそのレバレッジでの当初証拠金の半分だからです。VVVのような小型銘柄は上限が3倍なので、上限で建てても清算までの距離は大きめです。

4. このツールが反映しているハイパーリキッドのルール

ルールハイパーリキッド(公式)ツールでの扱い
最大レバレッジ通常の無期限銘柄は銘柄ごとに3倍〜40倍。2026年11月3日時点で40倍が1銘柄、25倍が1銘柄、20倍が2銘柄、10倍が30銘柄、5倍が56銘柄、3倍が89銘柄。HIP-3の銘柄はデプロイヤーが設定(2026年11月3日時点で最大50倍)銘柄リストに上限を表示。レバレッジは整数に切り捨て、上限で制限
証拠金ティアBTC:1億5,000万ドルまで40倍、超えると20倍/ETH:1億ドルまで25倍、超えると15倍/SOL:7,000万ドルまで20倍、超えると10倍/XRP:4,000万ドルまで20倍、超えると10倍/21銘柄:2,000万ドルまで10倍、超えると5倍/9銘柄:300万ドルまで10倍、超えると5倍ポジションの想定元本でティアを判定し、上限と維持証拠金(料率と控除額)に反映
維持証拠金最大レバレッジでの当初証拠金の50%(1.25%〜16.67%)ティアごとに適用
清算マーク価格で判定。純資産が維持証拠金を下回ると成行注文で板に出される。清算(ロスカット)時の清算手数料(クリアランスフィー)はなし表示する清算価格はマーク価格の水準
大口ポジション100,000 USDC超はまず20%だけを板に出し、その後30秒間の清算注文はポジション全体が対象。維持証拠金の3分の2を下回ると清算用ボールトがバックストップ清算清算時にその規模ならメモを表示
ファンディング毎時(間隔:1時間)、上限1時間4%、金利部分は8時間0.01%。ファンディングはポジションサイズ×スポットのオラクル価格で計算され、マーク価格ではない銘柄ごとの現在値または入力値で、1時間・1日・保有期間を計算
手数料ティア0:テイカー0.045%/メイカー0.015%、ティア6で0.024%/0%。紹介コードで最初の2,500万ドルまで4%引きティアと注文の種類を約定ごとに反映。HOLYGRAILの有無を切り替え
最小注文10ドル以上。注文サイズは銘柄ごとの小数桁(szDecimals)に丸められるチェックし、サイズは最小単位で切り捨て
証拠金の引き出し建玉の想定元本の10%以上を残す必要対象外(出金は計算しない)

銘柄・レバレッジ上限・証拠金テーブル・最小単位・マーク価格・ファンディング:ハイパーリキッド info API(metaAndAssetCtxs)、2026年11月3日 12:27 UTC。ルール:ハイパーリキッド公式ドキュメント、2026年10月1日確認(出典は下記)。

5. 分離マージンとクロスマージン

分離マージンでは、リスクにさらされるのはそのポジションの証拠金だけです。清算価格は設定したレバレッジで決まり、証拠金を追加すれば遠ざけられます。クロスはハイパーリキッドの初期設定で、口座価値をクロスポジション全体で共有します。そのため清算価格はレバレッジの設定ではなく口座価値で決まり、あるクロスポジションの含み益がほかを支えます。口座の証拠金が当初証拠金に足りない場合、ハイパーリキッドの見積もりは不足分を入金した前提になり、このツールも同じ扱いです。どちらのモードが暴落時に損失を抑えられるかなど、詳しくはクロスマージンと分離マージンの違いで解説しています。

6. 日本から使う場合の注意

ハイパーリキッドは日本の暗号資産交換業の登録業者ではなく、国内の登録業者のような分別管理などの利用者保護は受けられません。国内の登録業者で個人が使える暗号資産の証拠金取引はレバレッジ2倍までで、このツールが扱う10倍や40倍とはリスクの大きさがまったく違います。高いレバレッジほど清算までの距離は短くなるため、まずこのツールで清算価格を確認し、無理のないサイズで使ってください。日本からの利用の考え方と入金ルートはハイパーリキッドは日本で使える?にまとめています。

7. このツールの限界

  • あくまで試算で、投資助言ではありません。清算価格には公式の式と同じく取引手数料を含めず、クロスでは口座にこのポジションだけがある前提です。
  • 清算の判定はマーク価格、ファンディングの計算はオラクル価格ですが、建てた時点ではどちらも入力したエントリー価格で代用しています。約定時のスプレッドやスリッページは含みません。
  • ファンディングは表示中の料率が続く前提です。実際の料率は1時間ごとに変わります。
  • 価格とファンディングはビルド時のスナップショット(2026年11月3日 12:27 UTC)です。最新のマーク価格は「最新価格を使う」で取得できます。統合口座・ポートフォリオマージンの口座は別のルールのため対象外です。
  • HIP-3の銘柄(xyz:NVDAのようにビルダーが上場した無期限銘柄)も、証拠金・清算・ファンディングは同じルールをその銘柄のデータで計算し、手数料はデプロイヤーの手数料倍率とグロースモードで調整します(公式の手数料の式)。分離マージン専用の銘柄が多く、その場合はクロスを選んでも分離で計算します。株や商品の銘柄は現物市場の休場中も取引が続くため、再開時にオラクル価格が大きく動くことがあります。清算価格はあくまでマーク価格の水準です。USDC以外を証拠金にするdexの銘柄は載せていません。

ライター・アスター・エッジエックスとの比較はロスカット(清算価格)計算ツール、ほかのトレーダーの清算水準はハイパーリキッドの清算マップ、手数料ティアとステーキングはハイパーリキッドの手数料をご覧ください。

出典(各ルールの公式ページと、各数値をファクト登録簿で最後に確認した日)

よくある質問

ハイパーリキッドの清算価格はどう計算されますか?

ハイパーリキッドは正確な式を公開しています。清算価格 = price − side × margin_available ÷ position_size ÷(1 − l × side)。side はロング +1・ショート −1、l は清算価格での証拠金ティアの維持証拠金率、margin_available は分離証拠金(クロスなら口座価値)から維持証拠金を引いた額です。維持証拠金は銘柄の最大レバレッジでの当初証拠金の50%なので、BTC(最大40倍)なら想定元本の1.25%。10倍・分離のBTCロングはエントリーから約8.86%下で清算されます。判定に使われるのは直近の約定価格ではなくマーク価格です。

レバレッジ5倍・証拠金100USDCでどれくらいのポジションを持てますか?

想定元本500USDCです(想定元本 = 証拠金 × レバレッジ)。ハイパーリキッドではポジションを建てるのに必要な証拠金は サイズ × マーク価格 ÷ レバレッジ で、レバレッジは1倍から銘柄の上限(BTCは40倍、小型銘柄は3倍)までの整数で選べます。10ドル未満の注文は受け付けられません。非常に大きなポジションは低レバレッジのティアに入り、BTCは想定元本1億5,000万ドルを超えると上限が20倍になります。

1倍のビットコインでも清算されますか?

分離マージンの1倍ロングは、価格の変動だけでは清算されません。証拠金がポジション価値と同額なので、式の答えが0以下になるためです。ただしロングが支払うファンディングは証拠金から引かれるため、長く保有すると清算価格は0より上に上がります(ツールは保有時間後の清算価格を表示します)。1倍のショートは価格の上昇に上限がないため清算されえます。BTCの分離1倍ショートはエントリーから約97.53%上が清算価格です。クロスマージンでは口座全体で証拠金を共有するので、他のポジションの損失で低レバレッジのポジションも清算されることがあります。

ハイパーリキッドの損益とROEはどう計算しますか?

損益 = side ×(決済価格 − エントリー価格)× サイズ から、新規・決済の手数料(想定元本 × 手数料率)と保有中に支払ったファンディングを引きます。ROEは損益 ÷ 当初証拠金なので、同じ値動きでも10倍なら10倍のROEになります。計算例では、1万ドル・10倍のBTCロングを24時間後に5%上で決済すると、損益500.00ドル、テイカー手数料9.22ドルとファンディング3.00ドルを引いた純損益は487.77ドル、純ROEは48.78%です。

ハイパーリキッドのファンディングは1日いくらかかりますか?

ファンディングは8時間の料率の8分の1を毎時支払う仕組みで、上限は1時間4%です。落ち着いた相場では金利部分の8時間0.01%(1時間0.00125%)が基準となり、1万ドルのロングなら1日3.00ドルです。このツールは各銘柄の現在の毎時料率をハイパーリキッドのAPIから自動で入れます(BTCは2026年11月3日時点で1時間0.00125%)。プラスならロングがショートに、マイナスならショートがロングに支払います。

アプリの清算価格がこの計算と違うのはなぜですか?

アプリはリアルタイムのマーク価格、実際の口座価値、ほかのクロスポジションをすべて使い、ファンディングの支払いや手数料の差し引きに合わせて更新されます。発注前は板から約定価格を見積もり、約定後は実際のエントリー価格を使います。このツールは入力したエントリー価格(空欄ならスナップショットのマーク価格)を使い、公式の式と同じく清算価格に手数料を含めず、クロスでは口座にこのポジションだけがある前提です。クロスの場合は口座価値を入れるとアプリに近づきます。

円換算はどのレートですか?

欧州中央銀行(ECB)の参照レートです。ドル建ての金額を円に直すとき、ECBが公表するユーロ建てのドルと円のレートから1ドルあたりの円を計算しており、このページでは2026年11月2日の1ドル=157.90円を使っています(Frankfurter API経由。ページを開いたときにECBの新しい公表分があれば、その値で計算し直します)。ECBの参照レートはTARGETの休業日を除く毎営業日、中央ヨーロッパ時間の16時ごろ(日本時間の深夜)に更新されます。情報提供のためだけに公表されており、ECBは取引に使わないよう強く勧めています。実際に円に替えるときは、国内取引所のUSDC・USDTの価格と手数料で金額が変わります。

開示:HOLYGRAILは当サイトのハイパーリキッド紹介コードで、紹介した口座の手数料の一部を受け取ります(あなたの手数料が上がることはありません)。ルールは2026年10月1日にハイパーリキッド公式ドキュメントで確認し、銘柄データはハイパーリキッドの公開API(2026年11月3日 12:27 UTC)から取得しています。本ツールは試算であり、投資助言ではありません。